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海外での生産が、今や当たり前となっているプラスチック成形品の製造において、当社は技術を磨き、国内で頑張っていこうと考えています。 しかし、時代の流れは日々変わっていきます。環境の変化に柔軟な対応をしていく為、海外生産も視野に入れながら国内での競争力をつけていきたいと考えます。
基本的には、2色成形・エンプラ成形・スーパーエンプラ成形を中心にしながら、お客様のニーズに対応すべく2次加工や組み立て・金属部品の取り付けなども、一貫して行っていきたいと考えています。常にお客様が求めている事は何か?お客様のニーズにプラスαのより良い提案が出来る様に、努めてまいります。社内的には、製造部員全てがプラスチック成形技能士の有資格者を目指し、技術力の向上に努めてまいります。
1962年10月に21歳で創業し、51年間創業社長として会社を成長させてまいりました。2013年10月に代表取締役を安間 正晃に譲り会長職へ。その後2016年に相談役になり第一線を退きました。この間、大きなトラブルもなく業態も自動車部品から医療機器部品へとシフトし、順調に推移し安定した会社へ前進しております。コロナ禍の今、しっかりとした財務体質の元、特に大きな危機もなく乗り切れております。更に永続性のある企業へと発展していく事を見守ってまいります。
会社名 | 株式会社ツルミプラ |
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代表者名 | 代表取締役社長 安間 正晃 |
本社所在地 | 〒538-0053 大阪府大阪市鶴見区鶴見1丁目6番95号 電話番号:06-6911-0005 FAX番号:06-6911-6267 |
今津工場所在地 | 〒538-0041 大阪府大阪市鶴見区今津北5丁目1番10号 電話番号:06-6968-7800 FAX番号:06-6968-3366 |
メールアドレス | info@turumipla.co.jp |
営業地域 | 日本全国 |
定休日 | 第1,3,4土曜、日曜、祝日、その他弊社規定による |
営業時間 | 8:00〜17:00 |
資本金 | 30,000千円 |
売上高 | 1,000,000千円 |
社員数 | 30名 |
取り扱い商品 | 自動車内外装部品及び電装部品、携帯端末部品、電器絶縁部品、医療器用部品、プラスチックボール |
主要取引先 | (株)ユーシン、澁谷工業(株)、タキゲン製造(株)、井狩産業(株)、(株)小森樹脂、大塚電子(株)、(株)アンセイ、(株)富士松 |
年月 | 内容 |
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1962年10月 | 現相談役の安間正知が鶴見プラスチック工業所を開設する。 |
1970年4月 | 資本金3,000千円をもって法人化とし、株式会社ツルミプラとする。 |
1977年12月 | 資本金10,000千円に増資 |
1984年1月 | 現所在地に事務所及び工場を建設。本社を移す。 |
1991年10月 | 資本金30,000千円に増資 |
1993年4月 | 同業者より2色成形部門を譲り受け、守口市佐太中町にて株式会社ワイムとして引継ぎ事業を開始する。 |
2002年11月 | 守口市南寺方東通へ守口工場を開設。株式会社ワイムも移転する。 |
2003年11月 | ISO9001を認証取得する。(株式会社ツルミプラ・株式会社ワイム) |
2007年4月 | ISO14001を認証取得する。(株式会社ツルミプラ・株式会社ワイム) |
2008年7月 | 大阪市鶴見区今津北5丁目1番10号に工場移転 |
2012年10月 | 創業50周年を迎える。 |
2013年10月 | 創業者・社長の安間正知が退任し、安間正晃が代表取締役社長へ就任する。 |
2020年4月 | 会社設立50周年を迎える。 |
品質方針
工業用プラスチック製品の加工をとおして、社会に貢献し、社業の発展を図る。
品質目標
この品質方針・品質目標を達成するために以下の活動を推進する。
尚、必要と判断した時は、期中であっても随時見直しを行う。
環境理念
我々は地球環境を破壊している種々の要因を正しく認識し、環境悪化をくい止める努力を行い、持続可能な美しい地球環境を取り戻します。
環境方針
潟cルミプラ・潟純Cムは成形加工を行う上で環境保全が企業の社会的責任であることを認識し、環境汚染の予防、生物多様性及び生態系の保護に取組む為、次の活動を行う。
株式会社ツルミプラ
代表取締役 安間 正晃
(人事担当:青木 TEL:06-6911-0005)